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カテゴリ:IT技術革新


3D技術を活用し展示ブースをデザインできるシミュレータを開発しました
マーコム談話室 · 2024/04/10
3D技術を活用し展示ブースをデザインできるシミュレータを開発。 わずか5分で企業コーポレートカラーに合わせた展示会ブースデザインイメージを完成させ概算予算を算出します。初めての展示会出展企業を応援、利用料無料で提供開始

マーコム談話室 · 2022/10/11
Google検索上位表示の条件は、読み手にとって有益な情報であることを一番に考えています。Googleは毎年大規模なコアアップデートを行いますが、今回は大幅改良「May 2022 Core Update」を実施しました。 主にYMYL(your Money Your Life)領域にて、順位変動の影響を受けることになりました。YMYL領域とは、その人の人生に影響を与えるお金や健康面、法律、幸福感などのことです。つまり医療や健康、法律や金融、心理面などの領域において偽の情報や信頼度にかける情報を発信したwebサイトは、そのサイトを閲覧したユーザーに経済的また身体的に悪影響を及ぼす可能性があるかもしれません。そういった二次的、三次的被害を防ぐために、Googleは、検索品質評価基準に新たなガイドラインとしてYMYLの項目を加えました。

マーコム談話室 · 2022/10/03
今回はネット広告の効果が出ない…と悩む方のために、見直したいポイントを紹介します。 ポイントその1:インプレッション数が少なくありませんか? ポイントその2:ターゲットに合わせた広告文になっていますか? ポイントその3:広告の内容とLPがずれていませんか? 広告費用が無駄に終わらないよう、今一度3つのポイントをチェックしてみてください。

マーコム談話室 · 2022/04/02
ランチョンセミナーやハンズオン ワークショップの効果測定、数字で見てみたいと思いませんか?展示会に来場された方の製品に対する興味の度合いを測ることができます。

マーコム談話室 · 2022/03/31
平成15年(2003年)に制定された、「個人情報の保護に関する基本方針」が2022年4月1日に改正(一部変更)されました。インターネットの普及とともに制定されたこの法案は、昨今では、クラウドサービスやAI技術革新、IOTの進展によ り、多種多様なデータが収集・分析されています。お問い合わせフォームやメールマガジン配信を行う一般企業も対象になりますので、簡単にガイドラインをまとめましたので、参考になさってください。

マーコム談話室 · 2022/02/04
AR最近よく聞く言葉だけど、なんだかよく分かっていない。そんな経験がありませんか?ARは、Augmented Realityの略称です。拡張現実と訳されます。Virtual Reality 仮想現実の対比となる言葉です。ではAR 拡張現実とはいったいなんでしょう?どんな体験ができるのでしょうか?ARは、いまそこにある現実空間に映像やCGを合成したコンテンツを見せることで、現実のなかに仮想のデジタル空間を作り出す技術です。かつて一世風靡した『ポケモンGO』は、まさにAR体験そのものでした。

マーコム談話室 · 2022/02/02
全社会議における最優秀セールス賞 ベストパフォーマンス賞 定年の退職祝い ご結婚祝い 志望校合格 バレンタインデー お誕生日祝い 卒業記念 コロナウィルス感染者数の増加が続き、なかなか私たちの生活は落ち着きそうにありません。会いたい人に会えない人に伝える「ありがとう」の気持ちをARフォトフレームで届けてみませんか?

マーコム談話室 · 2021/08/17
新型コロナ感染拡大状況は、それまで対面で行っていた業務内容をリモートワークで行うという新しい環境を生み出しました。製品カタログやマニュアルを「PDFに変換し、Webサイトに掲載する」のは、珍しいことではありません。顧客訪問ができない今、WebサイトからのPDFダウンロードは、自然な流れとなっています。ところがPDFをe-bookに変換した場合、どんな効果があるかご存じでしょうか? e-bookは実はマーケティング活動の一端を担います。カタログにアクセスする読者の購読行動を知りたいと思ったことはありませんか?カタログを見る読者(お客様)の購読行動を分析することで、改訂すべき製品ページが見えてきます。カタログ上に動画をリンクさせれば、お客様が自ら製品紹介動画を視聴されます。つまり何人の読者が動画視聴にいたったかを数字で見ることができるのです。まさにカタログアナリティクスが可能の時代になりました。

マーコム談話室 · 2021/05/09
視点を変えるということは重要なことです。といってもなかなか思うように変えられないのが、人の視点です。ところが簡単に「鳥の目をもつ=Bird's eye」を味わえるのがドローンを利用した空中撮影です。人間というのは不思議なもので、空中撮影をすると本当に「鳥の目をもつ=Bird's eye」の感覚が生まれるのです。ひとつには撮影中は誰しも上を向くので、期待とドキドキ感が生まれる感覚からかもしれません。ドローン撮影は、大空から撮影することで、煮詰まっていた問題から飛び出し新しい視点を私たちにもたらしてくれるようです。

マーコム談話室 · 2021/04/16
AI技術が発展していくなか、AI翻訳の技術もずいぶんと優れたものになりました。今では世界で使用されている多くの言葉を簡単に日本語に自動翻訳することができます。こういった技術の進歩や社会的環境の変化に応じて、経済産業省は、必要に応じてJISを制定・改正しています。3月22日に、今回の改定の中でも重要度の高い制定として、翻訳サービスに関するJIS制定が挙げられています。

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