カテゴリ:テストマーケティング


マーコム談話室 · 2022/04/02
ランチョンセミナーやハンズオン ワークショップの効果測定、数字で見てみたいと思いませんか?展示会に来場された方の製品に対する興味の度合いを測ることができます。

マーコム談話室 · 2022/02/04
壬寅(みずのえ・とら)の意味するものは?2月4日は旧正月、中国や韓国では本来の意味での新年を迎えることになります。今年の干支は壬寅(みずのえとら)。気学では陰陽を大事にしているので、天の気である「壬」と地の気である「寅」が交わるのは、60年に一度、前年は1962年のことでした。ビートルズがデビューした年です。 では壬寅はどんな意味がある年なのでしょうか? 壬という漢字は、任(にん)に通じ陽気を下に姙む(はらむ)という意味があります。そして寅は、螾(みみず)に通じ、春の発芽という意味があります。つまり寅は春の訪れにつながるという意味を持ちます。 簡単にいうと「寅年は新しい年の始まり」ということです。それゆえに寅年は、何か新しいことを始めると良い年と言われるのです。

マーコム談話室 · 2021/08/20
商品やサービスを売る場所は市場です、市場は、英語でMarket(マーケット)これをDoing(進行形にする)のが、Marketing (マーケティング)です。 商品をどういう市場で、どのように見せたら一番売れるかを考えることなのです。そしてMarketing(マーケティング)をCommunication (コミュニケーション=伝達、意思疎通)するのが、マーケティングコミュニケーションです。 誰もがパソコン(スマートフォン)を持ち歩く 時代、顧客が情報を入手する方法は多種多様になってきました。企業側の『伝えたいこと』をユーザーや顧客に届けるためには、商品やサービスの魅力を『もっと知りたい』『どうなっているのだろう?』という顧客の興味喚起を促すことにあります。

マーコム談話室 · 2021/01/18
今年の節分は2月2日、節分が過ぎれば 六白金星 辛丑(かのとうし)年がスタートします。今年の節分は、二十四節気の関係で立春が早まり節分もいつもより早くなりました。2月2日の節分は、124年ぶりのことです。なんだか特別な年の感じがしますよね。さて辛丑はいったいどんな年になるのでしょうか?

マーコム談話室 · 2020/02/04
本日より七赤金星の年がスタートします。昨晩は、南南西の方角に向かって恵方巻を食べた方も多いのではないでしょうか? 七赤金星は、今まで隠れていたものが出てくる年と言われています。破壊やリニューアルの年ともいわれます。今まで信じていたこと、常識や価値観がうまくいかなくなることもあるかもしれません。気学の吉日を気にする方は少なくなってきたようですが、新製品の発売日を決める時などに利用すると良いと思います。